出番だ!箸職人の巻
野外でBBQしました。
パエリヤも作って、魚も料理して、鳥の丸焼き、サラダも作りました。
大人数です! お酒も登場、花火もスタンバイ☆
さぁ、いただきまーす。
って、箸がないぞ!
マジです。箸を誰も用意しておりません。アホです。食べられません。
周りにお店はありません。既に酔っていて車も発進できません。一同、大パニックでござーい。杉の割り箸こそ、こんな時 最高なのに。。。持って来ておりまへん。食べがりません勝つまでは?
出番です。 「竹で作るばってん、心配なかよ。」
と言って、おいどんが、竹でシャシャシャーと人数分の箸を作りました。
大歓声が上がります!
炭火の灯りのもと、ナタで箸を作るのです。
なんて頼りがいのある男じゃ!
町から遊びに来た友人達は、驚きと尊敬の意を込めて言いました。
「今は昔竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて、竹をとりつゝ、萬の事につかひけり。名をば金色箸 箸職人となんいひける。」
↑うれしかぁ。
因みに翌日の昼、この竹箸&コップでソーメンを食べました。
ワイルドなのに粋!!
なんてことのない作業が この世界を回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩を加える
っていう歌のように、仕事でも檜の箸作りでも、他愛もない作業かもしれないけれど、それが回り回って、誰かを幸せにする事ができるといいなと思う。
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